ドラゴンU^ェ^U、布施明、あらびき団

今日は一日中PC作業をしていたのであまり楽しいことがなくて、スーパー銭湯では考えても仕方ないことばかりを考えてました。出た結論は「欲望/欲求と意思は違う」ということです。つまり、「したい」と「しよう」は違うということです。

風呂入ってると、頭がほぐれてきてじわじわ「どうでもいいか」の境地へ、思考の焦点をゆっくりぼやけさせてくれます。風呂はぼやかす速度と程度がいい感じですね。唐辛子みたいな刺激物は早すぎ、酒はぼやかしすぎ。

身体を洗ってまず熱湯。温まったなー、少し冷やすか。低温風呂、うーん、慣れてきた。ミストサウナ。じんわり温い。サウナ、熱い、テレビやだなー。水風呂、まず桶で身体の汗を流して、行く。立って下半身だけ浸かる。足冷たいな、感覚少し無くなってきた。熱湯、気持ちー。

温度を気にしながら自分が気持ちよくなるところへ自分を導いてくのが良いんですね。今日好きだったのはマイクロバブル体温風呂。めっちゃ細かい泡で風呂がミルキー白になってて、温度は体温。気がつくと肌についている泡が嬉しいです。

 

風呂を上がったあと、下駄箱に向かっていると売店コーナーで作業療法所で作った陶器の置物を見つけて、Uターン。まず気になったのは「ドラゴン」。一目惚れで握りしめて、他のも物色。やっぱし「ドラゴン」が一番の輝きやったけど、「U^ェ^U」も握りしめ。「店で並べたらカワイイやろなー」と思いながら会計をしました。

ところが、車の助手席を開けて銭湯グッズを置こうとした瞬間、さっき買った置物が入った袋を地面に落としてしまう。「U^ェ^U」は無事だったけど、「ドラゴン」は翼と角が折れちゃってました。あーぁ。「直しても店で売るのも申し訳ないし、自分のもんやな」ってなって、すこし嬉しかったです。大事にするぜ、「ドラゴン」と「U^ェ^U」。偶然が一つの印象を起こしてその後の出来事の契機になってしまうような瞬間があと何回あるんだろう。

「ドラゴン」、歯としっぽが特に良いんですよね。目がつぶらだから怖くなくてカワイイ。これ作ってる療法所訪ねたいな。

家までの帰り道の車内は布施明の「君は薔薇より美しい」でした。この前カフェバーに行ったときに聞いて、無性に聞き返したくなったんです。

これ、俺が知ってるのよりテンポ早くて(すこし早すぎんか)、トランペット?の部分がシンセに編曲されててかなり良いです。ミラーボールの下で聞いたら最高やろうな。

「なぜか今日は君がほしいよ 違う女とあったみたいだ」まじで良い夜。

「だました男がだまされるとき はじめて女を知るのか」危機においてこそ問いは立てられる!!!!

youtubeに上がってるverも良いです。唄うまっってなります。サビのあとのファルセットが気持ちよすぎ。

ちなみに、俺が初めて布施明を知ったのは中学生の時に見たあらびき団です。当時、欠かさずあらびき団を見てて翌日の学校で、友達と何が面白かったかよく話していました。

さらにちなみに、どぶろっくが地上波で初めて「聖夜」を披露したのがたぶんあらびき団で、それを見てた俺は翌日友達と歌ってたら、同級生の誰かが知らせたのか、二階に教室がある二年生の先輩が降りてきて「お前おもしろいの歌ってるらしいな」って言われて、何回も歌わされました。めちゃくちゃ嫌でしたが、今思い出したら奇妙なシチュエーションで、大好きです。これ読んだ人は、己の良いシチュエーションを教えて下さい。

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